天穂のサクナヒメ第2話 感想

前話の感想はコチラ↓

概要

放送日

第2話

ヒノエ島に住まう

あらすじ

大荒れの海、何とか島に到着したサクナ達は、母のトヨハナがかつて住まっていた家があるという峠を目指す。

道中、鬼達と遭遇するがサクナは難なく撃退。

そこにサクナの両親とも縁が深いというアシグモが現れ、サクナ達を峠に案内する。

無事に住まいは見つかったものの、今度は食料集めに駆られるサクナ達、そんな中、田右衛門は稲の籾を取り出すのだった。

以下ネタバレを含みますご注意ください。

やっと鬼登場しました。

刀や竹槍それに弓など様々な武器を持った兎で序盤に出てくるだけあって戦闘力は低いですがなんとも言えぬ可愛さ。

笑

兎さん達のグッズってないんですかね？

アシグモに案内してもらい父と母が暮らした家にたどり着く一行。

少し傷んでいるもののアシグモが手入れしてくれていたので住める状態で寝床を確保した。

田右衛門達から山賊だった事や捕らわれていた子達の事、山賊の頭でカイマルの父がカイマル目の前で殺され言葉を失ってしまった事などの事情を聞いて猪の鬼を倒したサクナヒメ。

マンガ肉を肩に担いで帰ってくるの良いですね。

笑

帰ってきたら田右衛門が野良仕事も下手の横好きと知り腹が減るから腹がたつと言いみんなで肉を食う。

ミルテが肉を焦がしてしまうがわざとじゃない、他に人もいないし炊事場を頼むと人の子を導く様は神様って感じですね。

母の農書を手に入れ狩りに御役目があるから野良仕事など出来ぬと言うが朝になると田畑を耕すサクナヒメ。

米作りスタートですねー。

ボロボロの鎌

母上の農書

次回「田植唄」

次回からいよいよ田植え始めるんですかね。

どんな風に描かれるのか楽しみです。

2日前くらいには見てたのに夜になると寝落ちしちゃって感想かけてなかったです。

今回は鬼可愛いーと味方頼りないなぁって感じでした。

ゲームの、ほうもやりたいのに夜寝ちゃうのなんとかしなければ･･･

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