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鬼滅の刃 柱稽古編 第7話 感想
前話はコチラ↓ 概要 放送日 6月23日 第7話 悲鳴嶼行冥 あらすじ 玄弥のアドバイスに従い「反復動作」を取り入れついに大きな岩を動かす事に成功した炭治郎。 このまま一町(約109m)動かす事ができるのか・・・ 以下ネタバレを含みます。 ...
概要
放送日
6月30日
第8話
柱、集結
あらすじ
産屋敷邸に鬼舞辻無惨が侵入するして、
御館様と鬼舞辻無惨が初対面する。
そして2人は話を始める。
敵の総大将がいきなり乗り込んできたので否応なしに緊張感が高まりますね。
以下ネタバレを含みますご注意ください。
見どころ
産屋敷耀哉
半年前には死ぬと言われてたのに無惨を倒したい一心で生にしがみつき遂に鬼舞辻無惨と対面した御館様。
一族から鬼を出してしまった故に代々長く生きられない産屋敷一族。
そして自分と家族を囮に爆薬で全てを吹っ飛ばす。
鬼舞辻無惨に常軌を逸していると言わしめた。
この爆発のシーンめちゃくちゃ力入れてるなって感じたし、ぶわーって鳥肌たった物凄い映像美だった。
鬼舞辻無惨
屋敷の爆発に巻き込まれ全身火傷まみれなのにドンドン再生していくし、悲鳴嶼行冥の鉄球に頭を吹き飛ばされても驚くほどの再生速度を見せる。
血鬼術で身体を固定されてつつ、珠代の拳に握られた鬼を人間に戻す薬を吸収したのに悲鳴嶼行冥と互角以上に戦っていたのは恐ろしいですね。
次回予告
劇場版鬼滅の刃 無限城編
3部作制作決定!
まとめ
柱稽古編アニオリを随所に織り交ぜながらも本筋をきっちり進めていて毎週楽しめました。
作画も安定してるし、魅せ方?がすごい上手いですよね。
大正コソコソ噂話の煉獄さん泣きそうになったわ