俺は全てをパリイする第3話 感想

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概要

放送日

第3話

俺は弟子入りをパリイする

あらすじ

ノールは王家直属の槍使い槍聖・ギルバートに模擬戦を挑まれる。

すぐに決着がつくかと思われたが、戦いは意外な結末を迎える。

その後、王城から戻ったノールの元にリーンが現れ、弟子入りを志願します。

リーンは自身のスキルを披露しますが、ノールはその申し出を断り、最低位のスキル【プチファイア】を見せます。

これにより、リーンはノールの「真の実力」を悟る。

以下ネタバレを含みますご注意ください。

ギルバートに連れていかれて模擬戦をする事になったノール。

天才と称されるギルバート相手に全て見切りカスリもさせなかった。

長年の山篭りで自分の実力を見誤るのはわかるけど、これだけやったんだからかなり強くなったなみたいな慢心はなかったのかな？

ホントに貰った大剣でほんとにドブさらいすんのかい！？

オール代わりにして舟を漕ぐとか鉄板焼きに使うとかこの人ちょっとヤバくないっすか？？？

従者になりたいと言うリーン。

弟子入りに近いものと言うが断られる。

ノールにいらないと断られてるのに自分のスキルを披露するリーン。

アイシクルダンス、ヘルフレア、朧刀で大木を両断すしビバインスラッシュでまた大木をへし折る。

お姫様だからってちょっと暴走しすぎじゃないっすか？

少しは話聞いてほしいし。

それでやっと話しを聞いてくれるかと思ったらノールの言葉足らずのせいでリーンに勘違いさせる。

次回第4話は俺はゴブリンをパリイする。

今回のエピソードはヤバい人ばっかりだったなーって感想です。

ギルバートは人間相手にヤバそうな技放っちゃうし、ノールは剣の使い方おかしいし、リーンはパカパカ魔法撃って私すごいでしょアピールすごいし･･･